こんにちは!
今回は動物園で人気の動物を、英語でなんていうかお伝えします!
動物の名前ってカタカナになってるのも多いし、大体はそのままなのでは?と思いますよね。
実際発音を聞いてみると、カタカナとちょっと違うように聞こえるのもあります。
ぜひ確認してみてくださいね。
パンダ
パンダはpanda(パァンダ)です。
これはカタカナのまま、かな?
最初のパはパとぺの中間くらいの音を出そうとすると上手に発音できますよ。
ライオン
ライオンはlion(ライェン)
ライオンではなく、ライエンって言っちゃった方がそれっぽくなります!
コアラ
コアラはkoala(コゥァーラ)
koのところがコゥという発音になるので、コワーラみたいな発音になります。
コアラのア、のところアクセントがつくことに注意するとよいです!
キリン
キリンはgiraffe(ジラーフ)
キリンは日本語と全然違いますね。
ちなみに中国の伝説上の生き物である麒麟(キリン)は、英語訳はありません。存在自体が英語圏にはないのか、または違う生き物とされているのか。伝説なのでわかりませんね。
トラ
トラはtiger(タイガー)
これは知ってる方も多いですね。
tの発音は、なんとなく日本語より息多めです。
そもそも英語ってお腹から声を出さないと出ないんですよね。
ゾウ
ゾウはelephant(エレファント)
elephantは意外と忘れられがち。
スペリングも覚えにくいですよね。
l(エル)の発音だけ気を付けてください。
ゴリラ
ゴリラはgorilla(ゴリラ)です。
gorillaはRとLの発音練習にぴったりですよ。
リの時に頑張って舌を巻いて、ラの時は普通に言えば、いい感じに言えます。
シマウマ
zebra(ズィーブラ)
ゼブラ柄、とか聞いたことありますが、英語だとズィーです。
レッサーパンダ
red panda(レッド パァンダ)
日本語ではレッサー(小さい方)パンダと言いますが、英語だと赤いパンダと言います。
ホッキョクグマ
polar bear(ポゥラー ベーア)
polarと言うのは、「北極または南極に関連するもの」を示します。
英語だと北極だけじゃなくなるのですね。
いかがでしたか?
動物園でも英語表記があったらチラッと見てみると、全然違う呼び方をするものもあって、意外と楽しいですよ。