シンシアママの英会話ブログ

英会話レッスンを始める勇気が出ない人のための小話、英語育児にお悩みのママにも

writeのwっていらなくない?って思ったことないですか?私はあります。

以前「無音のk」の記事を書きました。

blog.sincere-eikaiwa.com

 

今回は「無音のW」のお話です!

 

 

 

 

無言のWというのは、発音しないwのことです。

例えば、

 

write [raɪt](ライト)/書く、

 

wrong [rɔːŋ](ロング)/間違った、誤っている

 

wrist [rɪst](リスト)/手首

 

などがあります。

 

無音とかいうけど、ちょっと発音違うんじゃないの?と思われている方もいるかと思います。

かくいう私もそんな時期がありました。

 

でも…、[]に発音記号書いてありますよね?

そう、wに当たる部分がないんです!

wすっ飛ばしてrから始まってます。

 

writeの発音記号[raɪt]ですが、これ、rightと全く同じなんです。

 

なぜ「w」が無音になったのか?

これも結局kと同じなのですが、昔(Old Englishと言われる5世紀〜11世紀ごろ)はwriteの発音はちゃんとwが意識されていたんです。

「ウゥライト」という感じですね。

これがMiddle English(11世紀〜15世紀ごろ)で発音が楽なものに変わっていき、wrとrの発音が同じになっていったんですね。

 

 

 

いかがでしたか?

wrはrと同じ!と覚えちゃってくださいね。