シンシアママの英会話ブログ

英会話レッスンを始める勇気が出ない人のための小話、英語育児にお悩みのママにも

日本語にはないthの発音、2種類あるって知ってた?θとðだよ!

日本人が苦手な「th」ですが、実は 2種類 あるんです。

先に行ってしまうと、thinkとthisの違いですね。

今回はこの違いをちょこっと解説します!

 

 

無声音 /θ/

舌を歯の間に軽く出して「スー」と空気を出す音。

「th」と聞くとこっちをイメージする方が多いんじゃないでしょうか。

 

think(考える)

 

thank(ありがとう)

 

three(3)

 

有声音 /ð/

同じ舌の位置で声を出す。

こっちは濁点をつけたような発音ですね。

 

this(これ)

 

that(あれ)

 

mother(母)

 

 

発音のコツ

無声音は「舌で空気を遮って、スーッ」

有声音は「舌で声を響かせて、ズーッ」

日本語にない音なので、慣れるまで「舌を出すこと」を意識するのが大切です。

 

 

 

 

なんとなく違いがわかりましたか?

言われてみれば濁点ついてるかも!って感じていただけたら嬉しいです!

 

英語の発音をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

英語「発音記号」の鬼50講

 

センチュリーは100年、ミレニアムは1000年。では、フォートナイトは?

※ゲームの話ではありません。

 

「1年」は one year。

でも、10年や100年、1000年を表すときは?

 

英語には“期間専用”の便利な単語があります。

今日はその中から、覚えておくと会話やニュースで役立つ表現をご紹介します!

 

 

期間を表す単語

decade(ディケイド)

意味:10年

例:I lived in Tokyo for a decade.(私は東京に10年間住んでいました)

 

 

century(センチュリー)

意味:100年

例:The 20th century was full of changes.(20世紀は変化に満ちていた)

 

millennium(ミレニアム)

意味:1000年

例:We celebrated the new millennium in 2000.(2000年に新しい千年紀を祝った)

 

fortnight(フォートナイト)

意味:2週間

例:I’ll see you in a fortnight.(2週間後に会いましょう)

 

 

 

いかがでしたか?

fortnightって2週間っていみなんですね!

ゲームのFortniteと何か関係があるんでしょうか?

あまり詳しくありませんが、なんかストーリーと関係あるんですかね。

知ってる方いたらぜひコメントで教えてくださいね。

12個だからダースです。20個だと?

ダースって知ってますか?
チョコレート?美味しいですよね。わかります。

 

じゃなくて。

ダースって12個のことを言いますよね。

英語では、こんな風に数字を別の言い方で表すことが他にもあるんです。

今回はそんな数字の言い方をご紹介します!

 

 

 

12

12を英語でいうと、もちろんtwelve(トゥウェルブ)ですが、12個一揃えで扱う時は、

dozen(ダズン)

といいます。

 

いや、ダースじゃないんかーい!ですよね。

ダース、は実はドイツ語やポルトガル語からきてる言い方なんですね。

語源は一緒です。

 

英語ではダズン、覚えてくださいね。

 

 

20

20は英語で、twenty(トゥウェニー)ですが、昔の言い方で

score(スコア)

といったりします。

 

"four score years ago" = 「80年前」

ちょっとおしゃれな言い回しですよね。

最近の映画で使われる場合は、古い言い回しですよー、ってアピールになってる感じですね。

歴史の話とか、スピーチなんかでは今でも使われたりします。

 

 

1000

grand(グランド)

これは主にお金の話に使われます。

"two grand"だけで、2,000ドル、という意味になりす。

two grand dollarsとは言わないんですね。

 

 

 

いかがでしたか?

日本語にはあまりない表現ですよね。

八百万(やおよろず)とか、ちょっと不思議な言い方は日本特有ですね。

 

 

 

あまりホワイトチョコは好きじゃないのですが、なぜかダースのホワイトは美味しく感じます…。

 

無音のt。これは無音?無音じゃない?

無音シリーズ、最後はtです!

 

無音のb

サムズアップ!コーム!無音のb! - シンシアの15秒はじめて英会話

無音のh

コナン世代なら知ってる、無音のh(アッシュ)!実は英語にもあるんです - シンシアの15秒はじめて英会話

無音のw

writeのwっていらなくない?って思ったことないですか?私はあります。 - シンシアの15秒はじめて英会話

 

 

 

無音のtの単語

castle(キャッソー)/城

 

listen(リッスン)/聴く、注意して聞く

 

fasten(ファースン)/ベルト等をしめる

 

whistle(ウィッソー)/口笛、ホイッスル

 

hustle(ハッソー)/せかす

 

wrestle(レッスル)組み合う、レスリングをする

 

mortgage(モーゲージ)住宅ローン

 

 

このt発音してるの?

え?もっとない?って思いませんか?

t発音してる?って思う単語いっぱいありますよね。

 

発音する際にtを意識すべきかどうかは、発音記号を見るとわかります。

例えばwaterは、 /ˈwɑː.ɚ/

発音記号の中にtがあります。

 

一方、無音の場合は

castle  /ˈkæs.əl/

発音記号の中にtがありません。

 

無音の場合は、発音記号上でもちゃんと無音なんですね。

 

英語の発音はこの15語だけで身につきます!

サムズアップ!コーム!無音のb!

無音シリーズ、今回はbです!

 

無音のbが入った単語、思いつきますか?

あんまりbが無音になるイメージないですよね。(私だけ?)

 

実は結構あるんです。

 

 

-mb

まずは-mbで終わる単語です。

意外と身近な物もたくさんあるんですよ。

 

thumb(親指)/サム

 

comb(櫛)/コーム

髪を梳かすコームです。

 

dumb(ばかな、口のきけない)/ダン

 

crumb(パンくず)/クラン

 

 

 

-bt

-btもbを発音しない場合があります。

 

doubt(疑い)/ダウ

 

debt(借金)/デッ

 

subtle(微妙な)/サトー

 

 

 

というわけで今回は無音のbでした!

知ってる単語もありましたか?

すーっごく小さくbの音を出してるんじゃないって思ってた方いませんか?私もです!

でも本当に無音でいいんです。発音の時も気にせず無視しちゃってください。

イルカは英語でドルフィン!子イルカや母イルカの言い方って知ってる?

A pod of dolphins swam together, with cows and their calves.

これ、日本語訳できますか?

 

 

牛とイルカが一緒に泳いでるの?どういう状況?ってなりました?

わかります。

解説いいから正解が知りたい方は、 一番下に正解書いてあるので、飛んじゃってくださいね。

 

 

Pod

まず、主語はこれです。

   ↓

A pod of dolphins swam together, with cows and their calves.

podというのが、「群れ」という意味です。

英語ではよくあるのですが、動物によって「群れ」を表す単語が違ったりします。

イルカの群れは

pod(ポッド)

といいます。

というわけで、A pod of dolphins swam togetherで「イルカの群れが一緒に泳いでいた」ですね。

 

 

Cows

問題はここですよね。

cowってウシでしょ?って思いますが、実はウシ以外の大きな哺乳類のことを言ったりもするんです。

実はウシだけじゃなく、クジラやイルカの“お母さん”も cow と呼びます。

そう、"お父さん"つまり雄は cow とは言わないんです。

ということで、ここでいうcowsは「母イルカ」と訳せますね。

 

 

Calves

calvesは、calfの複数形です。

この記事↓にも書きましたが、子牛のことを指す単語です。

blog.sincere-eikaiwa.com

 

calfも実は「大きな哺乳類の赤ちゃん」のことを指すんです。

一番身近な大きな哺乳類がウシなので、辞書だと大抵ウシが一番最初に出てきますが、ゾウやクジラの赤ちゃんもcalfと言ったりします。

というわけで、calvesは「子イルカ」というのがわかりやすいかと思います。

 

 

 

 

 

さて、正解がわかりましたか?

A pod of dolphins swam together, with cows and their calves.

正解は…

「イルカの群れが、母イルカと子イルカと一緒に泳いでいました。」

でした!

コナン世代なら知ってる、無音のh(アッシュ)!実は英語にもあるんです

無音のh(アッシュ)ってご存知ですか?

フランス語では、h(アッシュ)はほとんど発音しないそうです。

 

さて、実は英語でもsilent h(サイレント エイチ)というものがあります。

基本的には単語の頭にくるhが無音になります。

 

honest(正直な)

「ホネスト」ではなく、「ネスト」と読みます。

 

hour(1時間)

「ハワー」ではなく、「アワー」。ourと同じ読み方になります。

 

honor(名誉)

「ホーナー」ではなく「オーナー」。

 

 

hは必ず無音になるわけではありません。

むしろ無音のhの方が少ないですね。

hotel(ホテル)やhistroy(ヒストリー)はちゃんと発音します。

 

 

 

「h を読むかどうか」は単語によって違います。

つまりは覚えるしかないのです…。

音をたくさん聞いて、覚えてくださいね!